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便秘と肌荒れの関係

便秘と肌荒れの関係

便秘はおなかの不快感や残便感を感じるだけでなく、実は女性の大敵でもある肌荒れとも密接に関係しています。

 

便秘をすると、肌トラブルが生じます。これは逆に言うと、便秘を解消することによって肌トラブルを改善することが可能ということなのです。肌荒れで悩んでいる方は、もしかすると便秘に心当たりがあるのではないでしょうか。

 

便による肌荒れの特徴、なぜ便秘になると肌荒れが生じるのか、そのメカニズムや、便秘と肌荒れを解消する方法についてご説明します。

 

 

 

便秘が原因の肌荒れの特徴

便秘とは老廃物である便が排せつされずに腸にとどまっている状態です。本来ならば排除されるべき老廃物が体のなかに残っているため、腸内環境は悪化し、からだのほかの部分にも影響を及ぼします。

 

「肌荒れ」がその代表例です。便秘が原因で生じる肌荒れには以下のような特徴があります。

 

  • にきび
  • 肌のハリの低下
  • 肌のくすみ

 

特に便秘による肌荒れで多いのが、にきびです。便秘が原因で生じるにきびは治りにくいという特徴があります。洗顔やスキンケアを正しくしているのになかなか治らないにきびでお悩みの方は、便秘気味ではないでしょうか。

 

便秘をしやすい体質の方は、慢性的ににきびが生じやすくなっています。したがって、にきびなどの肌荒れを治すには、まずは便秘を解消しなければなりません。

 

 

 

どうして便秘で肌荒れが起きるの?

一見、直接的には関係のないようにみえる便秘と肌荒れですが、なぜ便秘が肌荒れを引き起こしてしまうのか、そのメカニズムについてご説明します。

有害物質の発生

体にとって必要がない老廃物や食べ物の残りかすなどが便として排せつされます。このように本来、からだから除去されるべき老廃物が腸内にとどまったままになると、老廃物の腐敗や発酵が進み、有害物質であるアンモニアやガスが発生してしまいます。

 

やがて有害物質が増加すると、からだは有害物質を他の部分から除去しようとします。その結果、血液を通して全身にいきわたった有害物質が、毛穴から汗や皮脂を通して体外へ排出されるのです。

 

このとき、毛穴が有害物質の排出に利用されることで、汚れや水分を排出するという毛穴の機能が十分に果たすことができなくなってしまい、肌の汚れが除去できず、肌荒れの原因となってしまいます。

 

また有害物質が溶け出した血液は肌の新陳代謝も後退させます。肌の新陳代謝が低下すると、古い角質が肌に残ることになり、さらに肌荒れの悪化を促進させてしまいます。

 

 

悪玉菌の増加

便が排せつされずに腸にとどまったままだと、善玉菌は減少し、悪玉菌は増加します。そして、悪玉菌の増加に伴い腸内環境は悪化します。

 

悪玉菌はフェノールという化合物質を産生し、このフェノールが血液を介して肌に影響を与え、肌荒れやニキビを引き起こします。

 

また、腸内環境の悪化は消化機能の低下につながります。消化機能が十分に働かないと、にきびなどの肌荒れを改善するのに効果的な栄養素も十分に吸収することができなくなってしまいます。

 

こうして、各方面から肌荒れが促進されるのです。

 

 

 

便秘と肌荒れの解消方法

肌荒れの原因は便秘であることがあきらかである場合、便秘を解消するのが肌荒れを治す近道です。偏った食生活やストレスも、便秘やそれに伴う肌荒れの原因になります。

 

  • 食生活
  • まずは、バランスのとれた食生活をすることが最も重要になりますが、特に、にきびなどの肌荒れや便秘のどちらにも効果的な食べ物は、食物繊維やビタミン類を含んだ食べ物を取りいれることが大切です。
    具体的には、ピーマンやプルーン、りんご、バナナなどがあります。

     

    また、ヨーグルトも美肌と便秘解消に効果的な食べ物として有名です。ヨーグルトのなかに豊富に含まれる乳酸菌は善玉菌を増加させ、悪玉菌を減少させて腸内環境を整えます。

     

  • 適度な運動
  • 適度な運動も便秘の解消には欠かせません。運動によって筋力の低下を防ぎ、腸も刺激されるので便秘が解消します。また、汗をかいて老廃物を排出することで肌のターンオーバーも活性化され、美肌が促進されます。

     

    運動はストレス解消にもなります。激しい運度ではなく、無理のない範囲で運動を日常的に取りいれるようにしましょう。